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レイルマガジントップ > バックナンバー > 2008年8月号(No.299)
2008年8月号(No.299)
●2008年6月21日発売
●特別定価1,100円(税込)
Rail Magazine 299号


特集は0系 ファイナルステージへ!

1964(昭和39)年の東京オリンピックとともに生まれ、44年間の長きにわたって走り続けてきた0系新幹線電車が、ついに11月末で定期運転を終了します。今月の特集は残り僅かな活躍となった0系に注目いたします。
 誌面では0系の当時の貴重な写真や資料をふんだんに盛り込み、0系の築いた技術や国鉄分割民営化後の変遷を紹介いたします。続いてJR西日本に残った最後の3編成(R61・R67・R68)全車のプロフィールを紹介してまいります。

次に、6月14日に開業した東京メトロ副都心線池袋—渋谷間の開業直前における乗車レポートをお届けします。東京メトロでは最後の新線開業とも言われていることで注目を集めている副都心線ですが、誌面でいち早く試乗時の模様をご紹介いたします。

実車の話題としては、JR東日本新潟車両センターの485系T18編成の国鉄特急色変更車。この編成には北海道向けに製造されたクハ481-1508が組成されていて、久しぶりに国鉄特急色のクハ481-1500番代を見ることができるようになりました。このクハ481-1508を中心に運転台内部や客室内などをご覧いただきます。さらに誕生から11年が経過し、今なお進化を続けるJR貨物EH500形交直流電気機関車について、開発に際しての基本方針や量産仕様等についての概略を紹介します。一方、私鉄では神戸電鉄で14年ぶりの新形式車となり、同社初のステンレス車体となった6000系車輌を紹介しています。

好評連載の「SL甲組」の肖像は、「木曽谷に響いた咆哮」と題して木曽福島機関区を取り上げます。中央西線の塩尻—中津川間は僅か53.44kmながら標高差が480mもあり、途中連続20‰勾配や急カーブが連続する区間があります。昭和35年当時には同区間の通常の定数が360トンのところ定数500トンに設定された真夜中の貨物列車があり、勾配線区の運転にかけては腕に覚えのある木曽福島機関区の乗務員でさえも緊張を強いられる危険な山下りの乗務がありました。また逆に塩尻方面への上り勾配も苦難の連続でした。そのような過酷な条件下における苦闘をはじめとする、木曽福島機関区の乗務員たちのドラマが誌面で展開されます。


●特集
0系 ファイナルステージへ!  児玉光雄
Series0の軌跡/0系が築いた技術 1.車体 2.電化方式と制御装置 3.走り装置
4.旅客トイレ 5.座席・供食設備 6.気密構造 7.安全対策/国鉄分割民営化後の0系新幹線電車の変遷/JR東海/JR西日本

0系最後の三兄弟R61・R67・R68  岡田誠一

クハ481-1508が国鉄特急色  岡田誠一

試作機から11年…EH500、その進化  日本貨物鉄道 添田 正

東京メトロ副都心線試乗レポート

「SL甲組」の肖像 第53回 木曽福島機関区
木曽谷に響いた咆哮  椎橋俊之

2009年春阪神なんば線開業予定
阪神1000系近鉄奈良線を走行
富山地方鉄道射水線  服部重敬

大手私鉄に見る「国電世代」の電車たち  佐藤利生
名古屋鉄道編(後編)100系/モ880形/キハ10形レールバス

貨車研究室  吉岡心平

一枚の図面から 行先方向幕の文字(2)  岡田誠一


昭和28年夏北東北ラウンドトリップ
奥羽沿線から東北沿線の車輌を訪ねて  写真:伊藤 昭 解説:伊藤威信

沼田博美の絵画館 最終回 「描く」ということ。

トワイライトゾ〜ン
赤城山鋼索鉄道跡について/弾薬庫引込線跡の緑道/定山渓鉄道・旧千歳線廃線跡探訪/長野県の山中に残る2輌のヨ5000

読者のおすすめポイント続々到着!−WEB連動企画
お立ち台通信 夜行列車を撮る

◆NEW COMER GUIDE
神戸電鉄6000系

今月の一枚/今日の一枚

保存車博物館/木造駅舎紀行

鉄道ホビダス ますます好調!
編集長敬白/消えた車輌写真館/わが国鉄時代

ガイドブック最盛期の国鉄車輌 72 東海道新幹線 4  浅原信彦
目次写真:RM

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Cover Photo:Yoshio ARAKAWA