2003年11月号(No.242)  


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RM最新号からの写真 レイル・マガジン242号(2003年11月号=9月20日発売号)の特集は、「最後の全国区気動車・キハ40」です。
1977(昭和52)年、国鉄は老朽・陳腐化した一般型気動車キハ17系列の後継車として“キハ40系列”を新造、実に888輌もの仲間たちが全国に散らばってゆきました。そしてJRに継承された現在も800輌以上が活躍、地域密着というコンセプトのもと、装備・塗色をはじめとしたさまざまなバリエーションが見られるようになりました。そこで今回は、JR旅客会社すべてに配置されている唯一の形式“キハ40系列”を徹底特集。所属会社ごとの現況や形態分類、車歴表や改造履歴を記したデータファイルなどを掲載しました。


★まだまだあります「今月の見どころ」

K㈼の時代
稀代の名フィルムとうたわれた、コダック社製「コダクローム㈼型カラーリバーサルフィルム(K㈼)」。同品は1961(昭和36)年に登場、1970年代後半の鉄道雑誌誌上において高い解像度・粒状性などで、その特徴を遺憾なく発揮した35mmフィルムでした。1976(昭和51)年に次世代フィルム「KM」「KR」の登場によってK㈼はその使命を終えますが、この間、鉄道写真家の諸河 久氏はその発色と高解像力にこだわって多くの車輌たちを記録していました。当記事では氏が撮影した往年の国鉄型車輌たちを誌上公開、連載第2回目となる今回は「首都圏を闊歩する旧型電機たち」です。

RM写真部
いま話題のカメラ・レンズ・デジタル画像機器から近々発売予定の新製品まで、鉄道写真をより深く知るための新コーナーをオープン! 今回は、今秋発売されるデジタル一眼レフをラインナップ。各メーカーより発表された最新機種を解説します。また、既コーナーの「HOT SHOT!」も“RM写真部”と連動のうえ、イメージチェンジを図りました。

半世紀前の川尻電車
“川尻電車”の名で市民に親しまれた熊本市電川尻線。この路線は1945(昭和20)年に熊本市が熊本電気軌道川尻線を買収、1965(昭和40)年に廃止されるまで2軸単車と専用軌道が織りなす独特のムードを醸していました。当記事では昭和30年代の川尻線の様子を貴重な写真と共に回顧します。

※今回「“くるり”岸田繁の音楽的電車論」「列車名変遷大事典」はお休みとさせていただいております。

★今月の表紙は八戸線を行く朱色5号をまとったキハ40です。



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